惰性で続ける理由
久しぶりのパズドラの話です。
現在、パズドラは自身の実力の範囲を超えており実質惰性で続けている状態です。
それでも暇つぶしがてらに遊んでいます。
今回はその理由について考えてみたいと思います。
理由1ある程度の知識はある
リリース初期からでなくても約5年間手探りながらパズドラをプレイしてきました。
パズドラを遊ぶ上での最低限の知識は持ち合わせているため、ほどほどに遊ぶことが出来ると言えます。
ですが上記のように自分の実力では限界がある部分もあるので深追いせず楽しめる範囲で遊んでいます。
理由2パズドラに関連することに触れる機会が多い
ゲーム自体を遊ぶのもありますが、その他でもパズドラに触れる機会が多いと思います。
特に本編を遊ぶ上でユーチュブのパズドラ動画や攻略サイト、まとめサイトなどを見てきたりしたためパズドラに触れることが多く、またそれが習慣となっている部分があります。そのため最新情報に触れる環境は出来ています。
理由3 育成しやすい
長い環境の中でパズドラの育成の仕方はより良く変わっていきました。ガチャもスキルレベル以外は育成済みのキャラクターを入手出来るようになるなど遊びやすく育成もしやすくなっています。
また私は性格的に攻略よりは育成の方が好きなため、高難易度以外は周回がしやすいパズドラがやりやすいと感じています。
そのためモンスターボックスの整理がてらに遊んでいます。
ただ、遊ぶゲームと遊び方によると思いますが、アプリゲームは何処かの段階で惰性で続ける作業ゲームになってしまいます。
そのため深追いせずにほどほどで遊ぶのが無難かと思います。